加古川市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会(第2号11月30日)
年末には来年用のごみ・資源物収集日程表が全戸配布されますが、毎年資料配布していてもルールが守られない状態です。間違ってごみを出してしまった方に対し、ごみを回収してもらうために、ごみ収集当日は市の収集できませんと書いたステッカーを貼り、そのまま置いておくのですが、気づかれず、未回収のままずっと残ってしまうとステーション内のごみが増えてしまいます。
年末には来年用のごみ・資源物収集日程表が全戸配布されますが、毎年資料配布していてもルールが守られない状態です。間違ってごみを出してしまった方に対し、ごみを回収してもらうために、ごみ収集当日は市の収集できませんと書いたステッカーを貼り、そのまま置いておくのですが、気づかれず、未回収のままずっと残ってしまうとステーション内のごみが増えてしまいます。
○川上環境部参事(事業担当) ごみの収集日程表を新しく配るのが1月からですので、それに合わせて1月から月1回から月2回にふやすということで、当初予算から設定した上で予算を置いていただきました。委託料については、当然、1回から2回になりますので、額はふえております。 ○木谷万里委員 集めた紙をどうするのかによりますが、市が売ることができる紙がふえるということですね。
11節需用費の主なものは、空き瓶回収用プラスチック製ドラム缶や使用済み小型家電の再資源化を促進するための回収ボックスの購入費用、ごみ収集日程表などの印刷費用でございます。 事業番号0000360、塵芥処理施設維持管理事業、13節委託料の焼却業務管理運営委託料は、塵芥処理センターにおけるごみ焼却施設の運転管理等に係る委託料でございます。
11節需用費の主なものは、空き瓶回収用プラスチック製ドラム缶、ごみ減量啓発資材として水切り器の購入費用、ごみ収集日程表などの印刷費用でございます。 事業番号360、塵芥処理施設維持管理事業、13節委託料の焼却業務管理運営委託料は、塵芥処理センターにおけるごみの焼却施設の運転管理等に係る委託料でございます。
次に、ごみ減量アプリの採用と毎月の広報かこがわによるごみ量、費用等の見える化についてですが、本市においては、本年4月からごみ分別アプリである「ごみ分別百科」、「ごみ収集日程表」を導入しておりますが、富士市のごみ分別アプリにつきましては、提供する情報をさらに充実できるとともに、家庭でのごみ量の推移が簡単に確認できるものであると認識しております。
11節需用費の主なものは、空き瓶回収用ドラム缶、金属製をプラスチック製の軽量ドラム缶に交換する費用及びごみ収集日程表などの印刷費用です。プラスチック製のドラム缶については、平成25年度、26年度で要望のなかった自治会を対象として購入、交換する予定としております。
また、毎年12月には、ごみ収集日程表とごみの出し方が一体となったパンフレットを全戸配布いたしております。 町としましては、分別マナーの悪いごみ等は取り残す理由を明記したステッカーを張り、一定期間回収を見送ることで、排出者に自覚を促しているところでございます。また、悪質で排出者が特定できる場合は、訪問、文書等により指導を行っているところでございます。
また、生ごみの重さを減らすため、台所流しに三角コーナーを設置することで、生ごみの水分を減らし、さらにごみを出す前に生ごみをもう一搾りしていただくことを市広報や防災行政無線、家庭ごみ収集日程表などでお願いしています。 次に、事業所から排出される水産加工残渣の一部は、鳥取県境港市にございます事業者を市の一般廃棄物再生利用事業者として指定をし、配合肥料、飼料として再利用することを誘導しております。
播磨町で雑がみの回収の検討を始めてはどうかとのご質問ですが、本町では、ご存じのように、紙類、布類の回収をしており、住民への分類区分周知について毎年発行しているごみ収集日程表の裏面にごみの出し方を掲載しており、紙類として新聞紙、段ボール、その他飲料用パックと区分し、説明もつけ、議員ご指摘の雑がみはその他の項目でパンフレット、ダイレクトメールなどは紙袋に入れて出してくださいと掲載しており、実態として雑がみも
また、わかりやすい判断基準のPRにつきましては、今後ともごみ収集日程表や啓発チラシの発行などを通じて、啓発に努めてまいりたいと考えております。 その4の分別収集への市民の協力にこたえ、燃やすごみの収集をせめてゴールデンウイークと年末年始以外、完全週2日の実施を求めるについてであります。
また、市民サービスの提供につながるごみ減量・資源化が推進できるような方策について何か考えはないかという御質問でありますが、広報あこう3月号並びに平成23年度のごみ収集日程表にも掲載いたしましたが、市民の皆さんのごみ出しに係る利便性を図り、さらなるごみの減量・資源化を推進していくため、平成23年4月より、新たに第4日曜日の午前9時半から12時までの間、美化センターのごみ処理施設を開場し、8種類すべてのごみの
○(畑広次郎議員) ほかに議会だよりとか、例えば市の刊行物でありますごみの収集日程表とか、そういうところには御検討というのはないんでしょうか。 ○議長(神吉耕藏) 企画部長。 ○企画部長(石堂 求) 失礼しました。他の、市が発行する広報に関するものにつきましても内部でそれぞれ行革の中で検討をいたしておる途中でございますので、よろしくお願いいたします。
ペットボトルの排出にあたっては、中身を取り除き、きれいにするとともに、キャップやラベルを取り外して、その他プラスチック製容器包装として排出していただくよう、ごみ収集日程表やごみ分別表、市広報あこう、ごみコラムやホームページに掲載する等により、啓発を図っているところであります。 その②のペットボトルキャップの再資源化についてであります。
2つ目は、ごみの分別収集の種類がふえたということで、冊子を発行するということですが、毎年発行される収集日程表、ごみの出し方、これは毎年発行されるんですけれど、これとはまた別のものなのでしょうか。お伺いしたいと思います。 ○議長(大西健一) 環境部長。
各自治会が設置し、管理しているごみステーションへ排出されたごみについては、ごみ収集日程表に基づいて、市が直営収集しておりますが、議員御指摘の業者設置のコンテナ型資源ごみ回収場へ市民が資源ごみを出されることについては、市が規制することができないため、個人の判断に委ねるしかなく、できるだけ地域の資源ごみ集団回収に出していただくように、地域内で呼びかけていただきたいと思っております。
ごみ収集日程表についてもイラストを増やし、説明や文字もわかりやすくするなど、毎年改定を行っております。 また、昨年7月からは、広報あこうに「ごみコラム」を毎月掲載しており、本年6月には、「ごみ分別表」を発行し、全世帯に配布し、市民の皆様がごみ分別、ごみ出しをしやすいように種々啓発を行っているところであります。 また施設見学時においても、各種啓発を含めたお願いをいたしております。
ごみ収集日程表に記載されている、その他紙製容器包装、その他プラスチック製容器包装、ペットボトルの分け方、出し方のポイントには、①識別マークを確認して分別してください。②食べ残しなどのないように中身を取り除いてください。③どうしても汚れが取れないものは燃やすごみの収集日に出してください。と書かれています。
176ページ、11節需用費は、消耗品費として、ごみステーションの看板代など、また、印刷製本費は、ごみの収集を平成16年7月1日から見直して実施しておりますが、このごみ収集日程表の印刷費用などを支出したもの、そして、12節役務費は、56台の家電リサイクル品不法投棄処分費用が発生したもの。
ご承知のとおり、ごみ収集日程表につきましては、永年の試行錯誤により、年間を通じて利用でき、わかりやすく、またごみの適正な出し方を詳しく説明するなどの啓発を重ね、現在のごみ収集日程表、A2サイズで片面書きで、壁に貼り付けられるようにしているものでありますが、それにしたものでありまして、市民の皆さん方には十分定着をしているものと考えております。
平成13年度におきまして、収集日が祝日と重なる日が尾崎、御崎、坂越、高雄、有年地区が8日、赤穂、城西、塩屋、西部地区が4日となっておりますが、収集日が1週間を超える場合には、最低1週間に1回の収集を確保するため、尾崎、御崎、坂越、高雄、有年地区におきましては、4月30日と12月31日、それぞれ休日を収集日に充て、各家庭に配布いたしておりますごみ収集日程表に明記してお知らせをいたしております。